岡山にて犬猫の保護&里親探し~ゆかいな仲間たちとの保護活動や日々の様子をアップ♪
虹の橋へ。。
2016年07月14日 (木) | 編集 |
我が家の次女っ子の宝のような存在の 本当に可愛い可愛い秘蔵っ子の だだちゃ豆(通称 だぁチャン)が
7月12日の午前8時48分に虹の橋へと旅立ちました。

☆発症前 大好きな次女っ子の匂いに包まれて☆
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みんなに どの子が?とよく聞かれ 聞かれたときには話しをしていたのですが 絶対回復する!そう信じていたのと
病名がFIPのドライタイプで きちんとした知識を持っていない方だと 「伝染病だ!」と「なないろしっぽ」の猫たちのご縁が遠のき兼ねないと思い書く事ができませんでした。

コロナウィルスの変異型のFIPですが コロナウィルスは感染します。多頭飼育のお家では殆どの子がウィルスを持っています。
が。。
変異型のFIPは感染しません。
コロナウィルスを持っていても 殆どの子はFIPには移行しません。
しかしFIPに変異してしまうと 致死率はほぼ100%です。

今まで私の経験では 助かった子は居ません。

だけども 東北の被災地 南相馬で ひとめ見てウチの子だ!と感じ。
脳に障害がある様子でしたが 我が家の子となり 次女っ子の寵愛を一身に受けて過ごしていました。
だだ茶豆も次女っ子をとても愛していて 
次女っ子が忙しかったりしんどかったりすると 途端にだだちゃ豆も体調を崩すといった感じで お薬は常備していました。

そんな子だったので6月13日 体調が悪くなっても その前2週間ほど次女っ子がメンタル的に色々あり落ち込んでいたので
家族全員が「あ~また茶豆が お姉ちゃんがかまってくれない病にかかってる(笑)」と狼少年的に受け止め いつものお薬で様子見をしていたのですが いつもなら3日ほどの投薬でよくなるところが 全く良くならずお薬を飲んでいるにも関わらず悪化。
これはおかしい。と血液検査。 コンベニアの注射などでもぅ一度様子見。
それでもまだ回復に向かわず発症から1週間後 転院。再検査の結果FIPのドライの可能性が高い。との結果。
次女っ子は学校を早退して帰ってきて 今後の治療方針などを話し合い。

絶対に寛解させる!

☆発症直後 お気に入りの場所で☆
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20日から 毎日のステロイド注射。隔日のインターフェロン(一週間)。ローヤルゼリー。インターフェロン終了後 代替で隔日のプラセンタ。 もちろん 皮下補液も。。
(ローヤルゼリーやプラセンタは友人達が送ってくれました)
ご飯もカリカリしか食べない我侭っこだったので 調子を崩してから食べれるものがなく これまた友人が送ってくれた缶詰やパウチをどれだけ開けても見向きもせず。。
それでも ステロイドが効いたのか 途中はカリカリを少し食べてくれて 次女っ子と「食べた!」と泣きました。

そして3週間。次女っ子か私が どちらかが絶えず付いている。そんな完全看護を続けていましたが
7月11日 全ての治療をストップ。
一晩中 二人で見守り。
翌日12日朝。 次女っ子に抱かれ 旅立ちました。

大好きな次女っ子のお腹の上で一晩過ごし。
触れば ごろごろを言い。。朝 次女っこと二人っきりになった時に
大きな息を吸って お別れしたそうです。

残念ながら 私は最後には立ち会えませんでしたが きっとだだ茶豆は次女っこと二人になれるときを待っていたのだと思います。

12日は友引だったので ゆっくり一日側で過ごし 送る準備をして 昨日 荼毘に付しました。

次女っ子は 二日間 泣いては疲れて寝て また起きては泣いて。。。また疲れて。。。というような状態でしたが

「また逢える。どこにいても見つける。それまで頑張る。」と今日からは学校へ日常生活に戻って行きました。


1ヶ月 間には櫻の調子も悪くなったり 保護猫もずっと入れ代わり立ち代り状態の気になる子が居たりで
分刻みで 色んな子の様子を見て 点眼。投薬や注射 トイレのお世話をしていたので
なんだか 私もすっかり気が抜けて「動いていないと泣ける病」にかかってしまいました。。。苦笑。

私達の心にも 我が家のリビングにも 大きな大きな空洞が出来てしまったけれど
虹の橋で待ってる最愛の子達に怒られないように 少しずつ復活していこうと思います。

1ヶ月 我が家の事 「なないろしっぽ」のサポートなど支えてくれた皆様。

本当にありがとうございました。

だだ茶豆の生まれ変わりは 丹波黒豆 に違いない!!と信じて待っておりますので
これぞ 丹波黒豆!って子が居ましたら 我が家へ運び込んでやってください(笑)

☆亡くなる前日 ゴロゴロと甘える☆
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可愛い可愛いだぁチャン。
だぁチャンは もっふりしてる時の仏顔が 一番 お似合いの 本当に穏やかな優しい子だったね。
遠くから一緒に飛行機に乗って我が家に来たね。
だぁチャンの居ないリビングは窓際は とっても寂しいよ。
あなたの大好きなおねえちゃんの膝の上は もっともっと寂しいよ。
あなたの仲良くしてる子達は まだ誰も虹の橋に居ないから。。
速攻で帰っておいで。
痛い思い。嫌な思い。沢山させてしまったね。
お姉ちゃんが「もぅいいよ。頑張らないで・・」と言うまで頑張ったね。


ありがとう。

ウチの子で居てくれて。

沢山。沢山。ありがとう。



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同じFIPで戦う子達。 戦う子達を見守ってる飼い主さんに少しでも参考になれば。。
だだ茶豆の治療経過を追記しておきます。


6月13日 発症。

6月14日 アモキクリア 1日2回 1回半錠 体重5kg弱

6月15日 アモキクリア 1日2回 1回半錠 補液50ml

6月16日 アモキクリア 1日2回 1回半錠 補液50ml

6月17日 コンベニア 補液50ml PLT24.2 TP 10.7 ALP 14 GLU 162 BUN 17  K 3.3 体重4.25kg

6月18日 補液50ml 2回

6月19日 補液50ml 2回

6月20日 補液 50ml 2回

6月21日 タイロレン プレドニン リンゲル220ml ビタミンB インターフェロン KCL 体重4.25kg
TP 9.2 CPK 332 WBC 225  カリカリを数粒食べる。

6月22日 プレドニン0.5cc インターキャット 1cc 補液 50ml 少しずつ食べる量が増える。

6月23日 プレドニン0.5cc  ローヤルゼリー 補液 50ml2回

6月24日 プレドニン0.5cc インターキャット 1cc ローヤルゼリー 補液 50ml2回

6月25日 プレドニン0.5cc ローヤルゼリー 補液 50ml 一日の3分の1量くらいを食べる。

6月26日 プレドニン0.5cc ローヤルゼリー プラセンタ 自力で水も飲むようになったので補液を減らす。

6月27日 プレドニン0.5cc ローヤルゼリー 補液50ml 
 
6月28日 プレドニン0.5cc ローヤルゼリー プラセンタ

6月29日 プレドニン0.5cc ローヤルゼリー 補液50ml 

6月30日 プレドニン0.5cc ローヤルゼリー プラセンタ

7月1日 プレドニン0.5cc ローヤルゼリー

7月2日 プレドニン0.5cc ローヤルゼリー プラセンタ 補液50ml 眼震はないけれど瞳孔の開閉が激しい。

7月3日 プレドニン1cc ローヤルゼリー 補液50ml ビイレバーキング2.5ml2回 
食べなくなりプレドニンの量とビイレバー(健康補助食品)を増やす。体重3.79kg

7月4日 プレドニン1cc ローヤルゼリー 補液50ml ビイレバーキング2.5ml2回 プラセンタ。カロリーエース48ml
強制給餌にカロリーエース。強制給餌は凄く嫌がるのでストレスを考え 様子を見つつ1時間に6mlとか少しずつ飲ませた。

7月5日 プレドニン1cc ローヤルゼリー 補液50ml ビイレバーキング2.5ml2回 カロリーエース42ml 補液 50ml

7月6日 プレドニン1cc ローヤルゼリー 補液50ml ビイレバーキング2.5ml2回 プラセンタ。カロリーエース24ml 補液50ml

7月7日 プレドニン1cc ローヤルゼリー  ビイレバーキング2.5ml2回 カロリーエース42ml

7月8日 プレドニン1cc ローヤルゼリー 補液50ml ビイレバーキング2.5ml2回 プラセンタ カロリーエース36ml

7月9日 プレドニン1cc ローヤルゼリー ビイレバーキング2.5ml2回 プラセンタ。カロリーエース36ml
強制給餌がかなり嫌で私の顔を見てえづくようになる。同じようにシリンジをみてもえづくので 強制給餌をやめる。
ビイレバーは味が嫌いではないのか あまり嫌がらなかった。

7月10日 プレドニン1cc ローヤルゼリー 補液50ml ビイレバーキング2.5ml2回 プラセンタ。カロリーエース6ml

7月11日 プレドニン1cc 補液50ml 

7月12日 午前8時48分 永眠。



ビイレバー(薬局に売っている)の効果かどうかは分からないけれどビイレバーは嫌がらなかったし
飲むようになってから 瞳孔の開閉は凄く小刻みにあったのが落ち着いたし 肝臓 腎臓などをサポートしてくれるようなので
もっと早くに飲ませたら 体力が持ったのではないか。

プレドニンの副作用なども怖く 0.5mlから始めたのだけど 副作用なんて行ってられる病気ではないので。。
もっと最初から がつん!と大目にいっても良かったのかも知れない。

6月17日 病院でFIPの可能性も視野にいれた治療を始めていれば。。

後から思うのは 上記の3点くらいで

食欲は 元々ある子ではないこともあり。。で 体重の減少はあったけれど 小さいながらも時々 排便もあり
下痢は全く無し。
嘔吐も最後 強制給餌が嫌で少しあったくらいで 肉球や耳の感じで貧血は酷かっただろうと思うけれど
脳障害があり足元が怪しいのは元々だったので 足元のふらつきも 凄く酷い。ってことも無く
ただただ。。。食べてくれさえすれば回復できるのではないか。。。そんな状態の1ヶ月でした。

私も次女もFIPだ。となってから 治療方針も有効と思われるサプリや闘病記を漁るように読みました。
私の反省も含め 同じFIPで戦う子達の力になれれば。。1匹でも寛解する子が増えますように。。
コメント
この記事へのコメント
だぁちゃん・・大好きなお姉ちゃんの腕の中で旅立ったんやね
虹の橋。もう着いたかな?

ここでご縁をいただいた実家の子(ひめ)@3姉妹が
先週、小腸腺癌で手術をしました
とりあえずオウチに戻って様子観察です
体重は三分の一になってしもたけど。。
奇しくも、ウチの次男猫(じゅにぁ)も腫瘍の疑いでステロイド治療中・・
人間界でも二人に一人が癌発症と言われている今
猫や犬の世界も環境異変なんかもね・・・・

何もできひんけど
ウチの子で良かったと思ってもらいたい
そんな気持ちで今日を過ごしているけど
それは、自分の独りよがりかもしれへん。。
でも、少なくとも
アタシは、この子らのおかげでシアワセや

それで・・えぇんちゃぅかな・・アカンかな・・・
勝手でも・・・



だぁちゃんのご冥福を祈って・・by沙羅.
2016/07/14(木) 20:16:53 | URL | 沙羅. #-[ 編集]
沙羅.さま
ひめチャン!!大変な大手術だったんですね。 でも ひとまず成功で良かった!!
腫瘍とかの子も 近年 すごく増えた気がします。。
動物は人と違って他所と比べることはしないので きっと幸せ。と ここでいい。と思ってくれていると思います。
が…別れに後悔はつきものですね…苦笑

ゆっくり立ち上がって 丹波黒豆を…苦笑
待ちたいと思います。
2016/07/15(金) 07:01:49 | URL | ちゃんた #-[ 編集]
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